司法試験・予備試験応援サイト

《法律学習者を応援するブログ》法学系試験受験生をサポートします。

司法試験直前期のリアル勉強時間を大公開【上位合格者のリアルな勉強時間】

2022年5月15日まで30%オフセール開催中

司法試験合格者占有率34.8%を誇るアガルートアカデミーが期間限定で30%オフセールを開催しています。

 

総額100万円を超えるカリキュラムを30%オフで受講できる超得なプランも用意されています。単品講座も対象です。お得に始めるなら今がチャンスです。

 

 

 

f:id:collegekun:20220116134342p:plain

みなさんこんにちは。

今日は、司法試験直前期の勉強時間を公開したいと思います。私は、2019年度の司法試験に一発合格しています。人生でこれほど必死に頑張ったのは司法試験が最初で最後だと思います。そのくらい、司法試験の直前期は、文字通り必死に勉強しました。

今回は、そんな私が当時どのくらい勉強していたのかをそのリアルな勉強時間を大公開致します。どこかのタイミングで発表しようと思いながら、ずっと寝かしていました。

これから司法試験を迎える方々には参考になるかと思いますので、是非最後までお読みいただければ幸いです。

追い込みのスイッチは年明けから

私が司法試験にむけて追い込みのスイッチを入れたのは、年明けからでした。最後の4か月半は追い込もうと考えていました。理由は単純なもので、4か月半程度であれば、追い込めるだという経験則と、年明けという区切りが良かったからです。

結果的に、追い込み期間としてはちょうどよかったのでないかと思います。ただし、後述するように1月は、それほど追い込めていませんでした。正月の余韻もあり、スロースタートになっています。そのため、実質的には3か月半程度かもしれません

追い込み期間にやることは事前にリストアップしていた。

このブログを読まれている方はご存知だと思いますが、私は、勉強法などを調べたり実践するのが好きでした。むしろ勉強自体には飽きていて、勉強法をいろいろ試すことに楽しさを覚えていたくらいです。

若干話が逸れましたが、追い込み期間になる前から追い込み期間の過ごし方は決めていました。一定のルールを作り、何を勉強すべきかを迷う時間をなくすためです。

1日2科目で、毎日違う科目を復習

私の場合、1日2科目と決めて、その翌日は異なる2科目を勉強するようにしていました。勉強時間を各科目均等にするためです。例えば、以下のような日程で勉強していました。

 

1日目:憲法、民訴

    ↓

2日目:行政法、刑法

    ↓

3日目:商法、刑訴

    ↓

4日目:民法、労働法

    ↓

5日目:憲法、民訴

 

こんな感じです。

ただし、私の場合民法と労働法には苦手意識があったので、民法と労働法を勉強する日は、3日目に1回くらいにしていたと思います。

とにかく勉強する科目を決めてどの科目を勉強するべきなのかを決めていました。

 

科目のみならず勉強の対象も決めていた

科目を決めるだけでは、具体的に何をするできなのかは明らかではなく、無駄に悩んでしまいます。そこで、科目ごとに取り組む教材なども事前に決めていました。

 

◎憲法

憲法の場合、インプットとして①アガルートの総合講義100,アウトプットとして①短答過去問、②論文過去問、③判例から考える憲法、④事例問題から考える憲法⑤重要問題習得講座を取り組む教材として決めいてました。

なお、総合講義100に関しては、以下の記事をご参考にしてください。

 

www.lawstsp.com

 

短答過去問及び論文過去問は以下の記事をご参考にしてください。

 

www.lawstsp.com

 

www.lawstsp.com

 

『判例から考える憲法』と『事例問題から考える憲法』は以下のサイトが参考になります。

判例から考える憲法の書評・レビュー | 法書ログ (lawbooks-reviews.com)

事例問題から考える憲法 (法学教室ライブラリィ)の書評・レビュー | 法書ログ (lawbooks-reviews.com)

 

◎民事訴訟法

民事訴訟法の場合は、インプットとして①総合講義100②ロースクールのレジュメ③判例百選アウトプットとして④論文過去問、⑤法学教室の連載、⑥基礎演習を取り組む教材と決めていました。

 

民事訴訟法の場合は、科目特性として判例学習が重要であること、民事訴訟法の判例百選は出来が良いことから、判例百選をインプット教材としていました。また、ロースクールの授業も、民事訴訟法の授業は、非常に有益だったので見返す教材にしていました。

④論文過去問は、アガルートの司法試験過去問解析講座を粛々と進めていました。⑤法学教室の連載は、当時は連載ですが、いまは書籍化されています。個人的には非常におすすめです。リークエとかが好きな人は合うかと思います。

事例で考える民事訴訟法の書評・レビュー | 法書ログ (lawbooks-reviews.com)

また、賛否分かれる書籍ですが、個人的には「基礎演習民事訴訟法」が好きでした。

1月の休日は3日

1月の休日は三日だけでした。具体的には以下のとおりです。

1月3日(木):半日OFF(午前)

1月6日(日):半日OFF(午前)

1月14日(月):半日OFF(午後)

1月15日(火):半日OFF(午前)

1月19日(土):半日OFF(午後)

1月25日(金):半日OFF(午前)

一日フルで休むのは怖くて、半日OFFをとっていました。

ただ、1月はまだロースクールの授業があったりしていたので、休日は多くないですが、実際はそこまで追い込めていませんでした。

勉強時間としては、午前8時から午後10時くらいまでで、食事の時間や休憩時間を差し引くと、8時間程度だったと思います。半日OFFの日の勉強時間を4時間と仮定すると、1月の勉強時間は、概算すると224時間となります。

 

2月の休日は2日

2月の休日は以下の通りです。ロースクールの期末試験も終わり、試験に向かって完全に追い込みの時間となりました。

2月2日(土)半日オフ

2月3日(日)半日オフ

2月17日(日)1日オフ

 

ロースクールの授業も終了しており、試験対策に全振りでした。3日に1回は、司法試験型の答練を受けていたようです。かなり追い込んでいたようです。

 

3月の休日は4日間

3月14日(木)1日オフ

3月16日(土)1日オフ

3月26日(火)1日オフ

3月30日(土)1日オフ

3月は疲れが溜まってきたのか4日間フルで休んでいたようです。この時期に全国模試も受験していてかなり疲れが溜まっていたのだと思います。

休みの日は、サマークラークの応募書類を一気に作成してまとめて申込みをした記憶です。

 

4月の休日は半日

4月はなんと記録上は、15日(月)に半日休んだだけのようです。最後の追い込みのために、ほぼ休んでいなかったようです。

 

5月は休暇なし

5月は休暇なしです。この時期は、暗記とヤマ当てをしていたと思います。休んではいましたが、勉強の負荷は押させていました。

 

年明けから司法試験直前までこれ以上勉強できないレベルまで自分を追い込みました。今思い返すと、結果的には、体調を崩すことなく受験できたので良かったですが、ここまで追い込まなくても良かったのではないかと思います。

 

最後に

今回は、司法試験直前期のリアルな勉強時間を解説させていただきました。直前期の追い込み方は、各人次第ですが、ひとつの参考にして頂ければ幸いです。