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総合講義100の使い方を予備・司法合格者が直伝-使い方次第でもっと合格に近づく-

アガルート30%オフセール開催中

司法試験合格者占有率34.8%を誇るアガルートアカデミーが期間限定で30%オフセールを開催しています。

 

総額100万円を超えるカリキュラムを30%オフで受講できる超得なプランも用意されています。

 

 

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 今回は、アガルート アカデミーの総合講義100をどのように利用していたのかを説明します。

私は、アガルートの総合講義100を使い倒すことで、平成30年度予備試験、令和元年司法試験に合格することができました。今回は、予備試験・司法試験に合格するための総合講義100の活用法をご紹介したいと思います。

※総合講義テキストや講義内容に関しては、公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

総合講義100とは 

まずは、総合講義100の講座について簡単に説明します。

総合講義100の魅力は、下記の記事で紹介しています

www.lawstsp.com

 

総合講義100は、アガルートアカデミーの看板講師である工藤北斗講師による基本7科目を約100時間で網羅する講義です。この講義は、法律既習者を対象とした講座です。基本7科目を一通り学習したことがある人が、もう一度学習し直す場合に、最適な講座となっています。

私の場合、法学部の4回生の頃にアガルートの受講を始めました。アガルートを知ったきっかけは、友人に推奨があったからです。そこで、アガルートの講座の受講の検討を始めたんですが、法律既習者向けの講義として「総合講義100」があったので、受講を決めました。私が、受講を検討していた当時は、法律既習者向けの講座というのは、珍しかったので、大変有り難く思った記憶があります。また、もちろん、アガルートには、初学者向けの入門講座として、「総合講義300」という講座が用意されています。こちらは、300時間で法律7科目を網羅する講座です。なお、アガルートがどれだけ優れた予備校であるかは、アガルートがデータ上も最善の司法試験予備校かもって話の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

以上が、簡単な説明ですが。私の個人的な見解ですので、詳しくは公式ホームページをご覧ください。

 

受講回数

 まず、よく質問を受ける受講回数について説明します。

受講回数ですが、前回の記事でも少し触れましたが、私の場合、司法試験の超直前期でも総合講義100の授業を聴き直していました。司法試験目前の5月とかにも聞き直していました。

理解が不十分なのであれば、何回でも聞き直したらいいと思います。7科目で100時間ですし、再生速度を調節したりすれば、聞き直すことは大変ではありません。

工藤講師の授業は、無駄がなく極めて論理的です。何回聞いても、その都度自分のレベルに応じた新しい発見があると思います。

推奨の受講回数

とは言え、「具体的に何回くらい受講すれば、力がつくのか」気になる方もいると思います。

ズバリ、推奨受講回数は、3回以上です。まずは、3周を目安に受講してみると良いと思います。何回も受講すれば良いと言うわけではありませんが、記憶のメカニズムからして、学習したことを何度も思い出すことが大切です。そのため、一周しただけで終わるのではなく、再度受講をして、その都度前回の学習内容を思い出しながら学習を進めていくことが効果的です。また、最初の一周は、法律7科目の全体像を知ることに主眼があると思います。そうすると、習得するには、少なくとも3周くらいすると良いのではないかと考えています。3周するとしても、300時間です。1日10時間受講すれば、1月で終わります。メモを取る時間も必要なので、この数字通りに受講することは大変かもしれませんが、頑張れば何とかなります。それに、倍速再生の機能もあります。とにかく、「3周は少なくとも受講する」。これが私のアドバイスです。

 1周目の受講方法

一周目は、法律7科目の全体像を把握することを目的であると割り切って受講すると良いと思います。法律既習者であるとしても、司法試験対策として勉強を進めてきた方は、少数派でしょうし、1回の受講で全てマスターができるほど法律の勉強は、簡単ではありません。そこで、総合講義100の1周目は、割り切って、当該科目の重要テーマを知ることや、学習量を知ることなど、全体像の把握に努めると良いと思います。そのため、1回目の受講は、2倍速で聞いても良いでしょう。全然わからない論点があっても、付箋で「わからない」と目印をつけて次に進みましょう。わからないところで、毎度立ち止まっていては、終わりません。さっさと次に進みましょう。受講時間の目標は、1日で10時間です。一週目はスピード感が大切です。動画の停止ボタンは押さないようにしましょう。笑 とにかく前に進むのです。

2周目の受講方法

二週目からは、停止ボタンが開放されます。おめでとうございます。ここからは、少し立ち止まって考えてみても良いでしょう。それでも、立ち止まっても良いのは、重要な論点や判例のみです。細かなところは、無視で良いです。工藤先生の授業の中で、「ここは重要である」と指摘されている点は、一旦停止して、考えるようにしましょう。それでも、完全にマスターする必要は、ありません。法律の勉強は、時間が解決してくれることがあります2周目は、少し立ち止まりながらも、前へ進む意識を持って取り組んでください

3周目の受講方法

3周目からは、スピード感よりも、内容の理解を重視して進むようにしてください。ここまでの2周で、法律の思考方法や、立論の仕方などが感覚的に分かってくるようになります。このレベルまで来たら、内容の理解に努めましょう。内容の理解に努めるために、有効なのが、予習です。ここまで、スピード感を重視してきたのに、いきなり予習かよって思うかもしれませんが、時には、塾考してみてください。思考を続けることで、急に法的な思考方法が身についていることがあります。授業を受講する前に、テキストの予習をしてください。そして、わからない点、まだ理解できていない点を明らかにした上で、受講するようにしてみてください。そして、講義の中で、疑問点を解消するようにしてください。それでも、理解ができないと言う場合には、基本書等を参照するのも良いでしょう3周目のポイントは、スピードよりも、内容の理解です。

 4周目以降

4周目以降も、やることは、3回目と同じです。内容の理解に努めてください。そのために、判例集や基本書を参照してください。とにかく、理解を深める学習を進めてください。

注意事項

上記は、あくまでもインプット講座である総合講義100の受講方法に関するものです。インプットだけをしていれば、合格レベルになるわけではありません。理想は、総合講義100の受講をしながら、アウトプットもすることです。アガルートのアウトプット講座としては、『重要問題習得講座』がおすすめです。この重要問題習得講座に関しても、その具体的な活法の重要問題習得講座 アガルートの論文対策講座【司法試験上位合格者推薦】の記事で解説しているので、こちらも参考にしてみてください。インプットとアウトプットの比率に関する記事も参考にすると良いかもしれません。

総合講義100 受講方法とメモの取り方

受講回数の解説は終わりです。次は、 具体的な受講の方法について解説します。

準備編

まずは、受講の準備として、私は、テキストを裁断していました。これは、書き込みをしやすくするためです。どうしても冊子のままでは、書き込みをできる範囲が限られてきますし、綺麗に書き込むことが難しいです。そのため、私は、受講の準備として、テキストを裁断するようにしていました。テキストの裁断方法は、次の通りです。まず、キンコーズなどの業者にテキストを持って行って裁断をお願いします。私の記憶では、一冊当たり数百円で裁断をしてもらえたと思います。裁断機を使えば、自分でも出来ますが、司法試験が終わるまで使うテキストです。プロに任せて裁断してもらうことを推奨します。そして、裁断が終わったら、ルーズリーフファイルに閉じれるようにするため、26穴を開けることが出来る専用のツールを使って、地道に穴を開けていきます。この作業は、かなり地道ですが、頑張ってください。裁断してファイルに綴じるだけで、学習の効率が飛躍しますから。専用のツールとは、これです

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あとは、後述しますが、インデックスも付けると勉強の効率化が進みます。

基本は、講義音声の受講

アガルートの講座は、音声ファイルをダウンロードすることができます。私も、ダウンロードした音声ファイルをIphoneに取り込み、受講していました。たまに、板書を使う場面もあったので、その部分は後で動画を確認していました。ただ、ほとんど音声を聞いて授業を受けていました。アプリを使えば、自分の好みの再生スピードに出来ますし、工藤先生の授業は、非常にわかりやすいので、音声だけも十分に理解することが出来ます。

音声ファイルの活用法

音声ファイルをダウンロードできることは、大変便利です。通学時間に受講することができましたし、寝る前の復習をする際に、音声だけ聞いて復習することもありました。また、司法試験の直前、本当に1週間前とかに聞き直したりすることもありましたね。この時期では、動画の視聴期限は過ぎていたのですが、音声ファイルがあったので最後まで講義を聞いて復習することができました。

 メモは、余白に→一元化教材へ

受講方法としては、音声を聞いて、テキストの余白部分にメモ書きをするという方法を取っていました。自分で図を書いたりして、自分だけのテキスト作っていく感じです。もともと、メモを取ることを想定して、テキストが作られているので、余白は十分にあると思います。ただ、何でもかんでもメモすればいいというわけでもないでの、何をメモとして書き残すべきなのかを考える過程で、何が重要なのかが分かったりします。できるだけその時々の理解を言語化して残しておくと良いでしょう。後で振り返った時に、その当時の理解をすぐに戻せるようになりますし、成長を実感することもできます。

 

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私の書き込みは、こんな感じですね。いきなりテキストに書き込むのに抵抗があるのならば、ポストイットを使うといいと思います。メモをとって、総合講義100のテキストを一元化教材にしていきましょう。

 

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私の裁断したテキストで余白のスペースは6センチでした。なので5cm・5cmのポストイットがいいと思います。

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また、上記写真の右ページのように、自分のまとめノートを挟んだりしていました。この方法は、冊子テキストを裁断しないと出来ませんが、個人的にはこの方法で正解だったと思っています。ある程度学習してくると、余白には書ききれないことも出てきます。その時のことを考えると、あらかじめ裁断してルーズリーフファイルに綴じるのがオススメです。

 

 

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私も、超直前期までは、このようなファイルに入れて使用していました。
あと、インデックスを作成すると使いやすいテキストになります。

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(付箋が邪魔で、他のインデックスが隠れちゃっています)
これから、総合講義を受講するという方はもちろん、今現在受講中の方も、インデックスを作成することをおすすめします。検索のスピードが上がるのはいうまでもないですが、視覚的に項目ごとの区切りがわかるので、項目ごとの大体の分量がわかります。

最後に

いかがでしたか。今回は、アガルートの総合講義100 の使い方について解説してきました。総合講義100は、必ず力がつく講座です。うまく活用して、合格に近づきましょう。